2011年5月31日火曜日

20110530,Mon

  • 20:16  とベートーヴェンのピアノ協奏曲第三番の印象を書いては見たけれど、部分でごっちゃで聴かされたらきっと聴き分けはできなかったりします。
  • 19:56  RT @tanakayutak: おお!!朗報!!映画『ホビットの冒険』は ガン爺、ゴラム、フロド、それに奥方様は『指輪』キャストのままですか!これは楽しみ。盛り上がります!http://bit.ly/lfwDW7 @FUROMAEARI
  • 19:53  @nicotanico それは面白いですね。辞書片手に言葉を探すのは楽しそうです。シソーラスもあるとさらに良さそうです。  [in reply to nicotanico]
  • 19:48  @imakiy 新潮CDの朗読はどれも良いですね。授業ではつまづきながらでも読んで欲しいので使った事はありませんが自分で聞くのは結構好きです。  [in reply to imakiy]
  • 19:41  小澤征爾/ゼルキンはオーケストラの一音一音が丁寧。弦の一体感が心地よい。ピアノも丁寧で軽やかな印象。
  • 19:22  山月記の授業がはじまった。かなりの歯応えだけれども頑張って読み切って欲しい。 「隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、 ついで江南尉に補せられたが、性、狷介、自ら恃むところ頗る厚く、 賤吏に甘んずるを潔しとしなかった。」
  • 19:17  ジャズの場合、同じ曲名でもアレンジや即興演奏、ソロの有無、編成でずいぶん違って来る。そこがまた面白いのだけれども。クラシックはそれよりもかなり制限があって条件は近くなって来る。その中でも演奏の違いに注目していくのも面白いなぁ。
  • 19:07  グールド/バーンスタインは音の大小、くっきり感、緩急がはっきりしているような印象。グールド/カラヤンはオーケストラに疾走感がある。ピアノは拍の取り方に注意が向く。とても好みな間を取っている部分がある。
  • 18:58  昨夜届いたベートーヴェンのピアノ協奏曲第三番を聴いている。グールドのピアノ、指揮はバーンスタイン。これで三枚聴いているけれども同じ曲でも同じ演奏はないのが音楽の面白いところだなぁ。
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