2010年4月27日火曜日

Mon, Apr 26

  • 20:35  今回はあまり答的なものは黒板に出さず、個々人の読みと話し合いで、自分たちの読みを見つけていってもらいたい。
  • 20:32  村上春樹の鏡を5、6時間くらいで読む予定。単行本、文庫でいうとカンガルー日和に載っているようだ。
  • 20:28  今週から小説を読む。微妙な状況や感情の変化をよみとれるか。自分の感じた思いをいかにして説得力のある形で他者に伝えることができるか、が評価のポイントになるだろう。なぜそう考えたのか、根拠を示しつつ提示する。意見が分かれるポイントもあって楽しみ。
  • 20:20  分かりやすいまとめを数人分次の時間の配るので生徒は5〜10パターンのノートを手元に置けることになる。
  • 20:18  毎時間30分から40分を自分達で考えて学んでいく時間に当てることが出来ている。ノートのまとめ方なども、各人各様。これまで板書していたような内容のまとめは教卓や黒板に張って参考にしてもらっているが、そのまま写す生徒はほとんどいない。
  • 20:13  全体への影響の大きさからこれまでは先手で声をかけていた。今年はどうしたものか。ここからは許さないというラインは必要。しかしそれを決めるのは僕ではなく学習集団に委ねたい。自分達でできるように育って欲しい。
  • 20:09  ざらついた感情を持っている方が働きかけるのを待つか、他者への配慮にやや欠ける方に声をかけるか悩む。結局バランス感覚だから自分で気がつかないと根っこからの変化にはならない。
  • 20:06  一人で集中する時間と、リラックスして協力する時間。生徒達は上手く使い分けているけれど、リラックスの度合いは様々。許容範囲も様々なので、賑やかになって来るとざらついた空気が一部に漂う。
  • 02:10  Sun, Apr 25 http://ff.im/-jmI0W
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